Application for Vehicular Food Business license.
1. キッチンカーの営業許可申請について
キッチンカーで営業するには、保健所から営業許可「飲食店営業(自動車)」と呼ばれるものを取得します。
地域によって必要な書類や手続きが異なるため、必ず営業する地域を管轄する保健所に事前に問い合わせることが重要です。
当事務所では「キッチンカー営業許可申請」のお手続きもご相談いただけます
We can also assist you with the procedures for applying for a Vehicular Food Business license.
2. 申請の流れ
1.事前相談
営業予定地を管轄する保健所への相談
✔︎ 必要な書類や設備基準、手続きの流れなどを確認します。
✔︎ キッチンカー(車両)の要件、構造や設備について相談し、保健所の基準に合った設計を行うようにしましょう。
2.車両の手配
✔︎ 車両の要件を確認したら、基準に合った車両を手配しましょう。
✔︎ 必ずしも新車である必要は無く、レンタル車や中古車でも可能です。
3.食品衛生責任者の選任
✔︎ 食品衛生責任者は、営業者ご自身がなるか、従業員から選任します。
✔︎ 食品衛生責任者になるには、次の資格が必要です。
・調理師、製菓衛生師、栄養士などの有資格者
・都道府県知事等が行う講習会または、都道府県知事が適正と認める講習会を受講したもの
4.必要書類の準備
✔︎ 営業許可申請書: 保健所が定めた様式に必要事項を記入します。
✔︎ 食品衛生責任者の資格証明書: 食品衛生責任者資格を取得していることを証明する書類です。
✔︎ キッチンカーの構造図: キッチンカーの内外装の図面です。
✔︎ 給排水設備の図面: 水道設備や排水設備の図面です。
✔︎ 車両の検査記録: 車両の車検証、検査記録簿などです。
✔︎ その他: 保健所によって必要な書類が異なる場合があります。
・HACCAPの基準に基づいた衛生管理計画書
5.保健所への申請
✔︎ 準備した書類を保健所に提出し申請を行います。手数料も支払います。
6.キッチンカーの検査を受ける
✔︎ 保健所にキッチンカーを持ち込み検査を受けます。不備があった場合は再検査になります。
7.営業許可証の交付
✔︎ 審査に合格すると、営業許可証が交付され、営業開始できます。
3. キッチンカーの営業許可申請で「行政書士」に依頼するケース
キッチンカーの営業許可申請は、専門的な知識が必要なため、行政書士に依頼することも検討しましょう。行政書士に依頼することで、スムーズに手続きを進めることができ、開業までの時間を短縮することができます。
- 初めてキッチンカーの営業を行う方: 手続きが初めてで、何から始めたら良いか分からない方。
- 複数の自治体で営業したい方: 各自治体によって手続きが異なるため、専門家によるサポートが必要な場合。
- 時間がない方: 仕事が忙しくて、自分で手続きを行う時間が取れない方。
4. 行政書士に依頼すると
- 書類作成代行: 複雑な書類作成を代行してくれるため、時間と手間を省くことができます。
- 手続き代行: 保健所への提出など、面倒な手続きを代行してくれるため、安心して開業準備を進めることができます。
5. 行政書士を選ぶ際のポイント
- 対応エリア: 自分の営業予定地を管轄している行政書士を選びましょう。
- 費用: 費用体系を事前に確認しましょう。
- 相談のしやすさ: 相談しやすい雰囲気かどうか、事前に問い合わせてみましょう。
ご自身の状況に合わせて、スムーズにキッチンカーの営業を開始しましょう。
6. 営業許可申請の費用
申請内容 | 基本報酬額 |
---|---|
キッチンカー営業許可申請(法人) | 60,000円〜 |
キッチンカー営業許可申請(個人) | 50,000円〜 |
キッチンカー仕込場所の許可申請 | 50,000円〜 |
事業用ナンバー取得 | 18,000円〜 |
現地封印 | 8,000円〜 |
注1 申請窓口に支払う手数料が別途かかります
注2 仕込み場所の申請や、県をまたぐ場合などによって費用が変動します
注3 遠方の場合は、別途交通費と日当をいただきます。 食品衛生申請システム

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