まずは事務所のWEBサイトを形だけでも作成し、この事務所がどこで、誰が、何を扱うのかと、プロフィールも記載しておく。もう一つはGoogle Mapで事務所が検索され、そこからWEBサイトに繋がるようにしておく。Twitterからの訪問と、Google Mapからの訪問の仕組みを作っておきたいということ。これで実際にGoogle Mapで ”小山市 行政書士” で検索し、WEBサイトを見たと、近所の方から問い合わせがありました！
Google Mapで事務所が表示されるようにするにはGoogleのビジネスプロフィールを登録してみます。
Google ビジネス プロフィール – Google にビジネスを掲載
ここには以下のように記載されています。
「ビジネス プロフィールを無料で作成することで、 Google 検索およびマップで検索したユーザーを新規 顧客に変えましょう。写真、特典、投稿などで プロフィールをパーソナライズすることが可能です」
私の事務所の場合はこのように、プロフィールの管理や、パフォーマンスの確認、営業時間の設定などできます。これにより、WEBサイトのクリック数などが確認できるので、SEO対策の効果などを確認できます。ここまで無料ですが、有料で広告の利用もできるようです。
